TwitterのDMによるスカウト

この記事では、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を使ったスカウトについて説明しています。

LAPRAS SCOUTでは、メール機能を使うスカウトのほかに、TwitterのDM機能を使ったスカウトも推奨しています。メールだけでなく、TwitterのDMも使ってみると採用の幅が広がるかもしれません。では、DMによるスカウトはどのように送るのが良いのでしょうか。実例を基に解説していきます。

1. TwitterのDMによるスカウト

TwitterのDMでスカウトを送る最大のメリットは、返信率が高いことです。一般にスカウトメールを送った場合の返信率は5~10%ほど、返信率の高いLAPRAS SCOUTのスカウトメールでも20~30%程度ですが、TwitterのDMを使った場合、弊社調査による実績では70~80%とほとんどのメッセージに返信が返ってきています。

DMの返信率が高い理由には、量が多く埋もれがちなメールと違って読んでもらいやすいこと、またDMならではのフランクなメッセージが送れること、そして送信者の素性がわかりやすいという親密さから、返信へのハードルが低く感じられること、が挙げられます。

DMを送る場合には、素性のわかる個人のアカウントから、時にはフランクさも交えながらメッセージを送ってみましょう。

2. TwitterのDMによるスカウトの注意点

候補者を見極める

DMによるスカウトは現在広まりつつありますが、ビジネスにおいて一般的なメールに比べるとDMでのスカウトは失礼と捉えられる可能性もあります。候補者のポジションや年齢などからDMでスカウトしていいのか、フランクな文体で送っていいのか、を見極めることは必要です

Twitterの仕様

TwitterのDMの設定では、誰からのDMも受け取る、あるいは、自分がフォローしている人からのDMだけ受け取る、ということが選べるようになっています。候補者の設定が前者の場合は、すぐにDMを送信できますが、後者の場合は、候補者をフォローして、フォローバックされるのを待ち、無事フォローバックされたら送信することができます。

3. LAPRAS SCOUTの機能

ここで、LAPRAS SCOUTの機能の中で、TwitterのDMでスカウトを送る際に役立つものを紹介します。

Twitter DMボタン

候補者がDMを誰からでも受け取れるように設定している場合、LAPRAS SCOUTのプロフィールに下のようなボタンが発生します。クリックするとTwitterに飛ぶことができます。所有するアカウントからDMを送ってみてください。

image-71

LAPRAS SCOUT Extension

LAPRAS SCOUT Extensionは、Web上の任意のSNSページから、その候補者のLAPRASのプロフィールに飛ぶことができる、Google Chromeの拡張機能です(詳しくはこちら)。

Twitter上で良さそうな候補者を見つけた場合、LAPRAS SCOUT Extensionを使って候補者プロフィールを横に置きながら、DMを送ることができます。

4. スカウトDMの文例集

それでは、具体的にスカウトDMを紹介していきます。文面はスカウトメールと同様なものでも問題ありませんが、相手次第ではDMという気軽さを活かした送り方も有効です。どちらの場合でも、テンプレートメールではなく、その人のためだけのDMであることが伝わるようにすることが重要です。

フランクに話しかけるタイプ

メールよりも距離感の近いDMであるからこそ、より親しみの湧くようなメッセージを書いてみると、候補者も読みやすく、また返信しやすくなるかもしれません。

スクリーンショット 2019-03-13 15.30.19

すでにフォローしている候補者に送る

DMの送り主がフォロワーの場合は、返信へのハードルがぐっと下がるでしょう。社内に候補者をフォローしている人がいれば、メールではなくその人からDMを送った方が良い結果に繋がるかもしれません。

スクリーンショット 2019-03-13 15.30.36

 

スクリーンショット 2019-03-13 15.31.03

スカウトメールに近いタイプ

フランクに話しかけるのではなく、普段メールで送るような文面でもいいでしょう。

スクリーンショット 2019-03-13 15.29.59

5. タレントプールでの管理方法

TwitterのDMでコンタクトした候補者はタレントプール上で管理しやすいよう、以下の対応がオススメです。

  • 「TwitterDM」のラベルを貼っておく
  • 「ステージ」で次にやるべきタスクを分かるようにしておく

6. 最後に

Twitter DMを使ったスカウトについて紹介してきました。

返信率が非常に高いというのは、Twitter DMでのスカウトの強みです。候補者にあった形でスカウトDMを送ってみてください。