レコメンド条件を作成する

適切なレコメンド条件を作ることで、採用したいエンジニアに出会える確率が大幅に高まります。この記事では、候補者選定の第一歩であるレコメンド条件の作り方を解説します。

レコメンド条件とは

LAPRAS SCOUTには約100万人の候補者のデータベースがありますが、その一人一人を見ていくのは不可能です。そこで、「どういうスキルの候補者が欲しいのか」という条件を作成し、候補者をある程度絞ってから一人一人選定をしていく必要があります。このとき設定する条件をレコメンド条件と呼びます。

レコメンド条件の作り方

1. 「レコメンド」を選択する

LAPRAS SCOUTのヘッダーメニューから「レコメンド」を選択します。

レコメンドを選択する

 

2. 「新しいレコメンド条件を作成」をクリックする

レコメンド条件一覧の一番下にある「新しいレコメンド条件を作成」をクリックします。

新しいレコメンド条件を作成

 

3. 新しいレコメンド条件を作成する

ここでレコメンド条件を作成します。項目ごとにそれぞれ説明していきます。

レコメンド条件

 

① キーワード入力[必須]

「iOS」や「機械学習」など、候補者に求めるスキルや特徴を入力してください。複数入力した場合は、AND条件で検索します。手入力したキーワードは灰色で、後述の補助機能を使ったキーワードは緑色で表示されます。

② 除外キーワード入力(任意)

検索において除外したいキーワードを設定できます。ここに指定したタグをもつ候補者はレコメンドされません。複数入力した場合は、どれか1つでも持っている候補者は除外されます。デフォルトで表示されているのは、フリーランス・メールアドレスなし・海外在住の3つのキーワードです。

③ キーワードプリセット(任意)

キーワード入力の補助機能です。LAPRAS SCOUTの過去の利用傾向から、検索される頻度の高い5つの職種について、主なキーワードをプリセットしています。クリックすると、①のキーワード入力欄に緑色で追加されます。探している職種とマッチするものがあれば、利用してみましょう。

④ カテゴリー(任意)

こちらもキーワード入力の補助機能です。業務のカテゴリーなどについてそれぞれキーワードを用意しています。クリックすると、①のキーワード入力欄に緑色で追加されます。

⑤ 転職意欲(任意)

LAPRASに登録したユーザーが自己申告した転職意欲情報を絞り込むことができます。

⑥ 英語レベル(任意))

候補者がオープンデータにおいて、自己申請した英語能力をネイティブ・ビジネス・日常会話レベルの3つの条件で絞り込むことができます。

年収レンジ目安(任意)

年収のレンジの目安を指定することができます。年収レンジを指定すると、その年収に見合った技術力スコア(後述)を持つ候補者がレコメンドされます。技術力スコアと年収の相場観を繋げやすくするために設置しています。

⑧ 該当人数(任意)

設定したキーワードに該当する候補者数が表示されています。設定してから候補者数が変化するまでに、3秒程度時間がかかる場合があります。

⑨ 住まい(任意)

居住地から候補者を絞ることができます。居住地が取得できていない候補者は表示されなくなります。

⑩ レコメンド名を設定する

レコメンド条件の名前を入力しましょう。「機械学習エンジニア(Python)」など、どういう候補者を探しているのか一目でわかる名前が良いでしょう。

設定が完了したら、右上の「この条件でレコメンド」をクリックします。

4. レコメンド条件を調整する

レコメンド結果

 

「この条件でレコメンド」をクリックすると、上の画像のように、条件にあった候補者がレコメンドされます。

この画面では、レコメンドされた結果を見ながら、レコメンド条件を調節することができます。候補者が期待するレベルにあっていない場合は、次にあげる画面左部の調整機能を使ってレコメンド条件を調整しましょう。

※調整をするとその度に、画面上部の「この条件に該当する候補者」の数は更新されていきますが、実際にレコメンドされる候補者は、「絞り込み」ボタンを押さないと反映されないので注意してください。

①技術力スコア

技術力スコアを1.0〜5.0(5.0が最大)でカスタマイズすることが出来ます。3.0が平均で、3.5以上では上位4%に絞り込まれます。年収レンジ目安を指定した場合、その年収に見合った技術力スコアが自動で設定されます。設定した後でもカスタマイズすることは可能です。

②キーワードレベル

キーワードのレベルを指定することができます。1から10までの10段階で指定してください(10に近づくほど高いスキルを持っています)。レベルを指定することによって、指定したレベル以上のキーワードレベルを持った候補者を絞り込むことができます。デフォルトの状態だと、レベルは1に指定されます。キーワードプリセットで追加したキーワードは、デフォルトでレベルもプリセットされています。

除外キーワードを手入力で指定した場合(デフォルト3つ以外を指定した場合)は、除外キーワードもレベルを指定でき、そのレベル以上の除外キーワードをもつ候補者が除外されます。

③ビジネススコア

ビジネススコア(=ビジネス経験を示すスコア)を1.0〜5.0(5.0が最大)でカスタマイズすることが出来ます。

④影響力スコア

影響力スコア(=ネットメディア・ソーシャルメディア上での影響力を示すスコア)を1.0〜5.0(5.0が最大)でカスタマイズすることが出来ます。影響力スコアが高い人に下手なメールを送ると晒されて炎上しかねませんので、目安として3.5以上の人に送る際には注意が必要です。

⑤条件の見直し

キーワード自体を変更したい場合は、「条件の見直し」からレコメンド条件作成ページに戻ります。

 

以上、レコメンド条件の作り方を説明しました。キーワードプリセットなどの補助機能を活用しながら、最適なレコメンド条件を作りましょう。候補者を選んでスカウトメールを送るでは、レコメンド条件から候補者を選定し、メールを送信する方法について解説します。