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メッセージ送信時に「文面にテンプレート内の記号や説明文が含まれています」という警告が表示される
警告画面イメージ
原因
メッセージ件名と本文内に、デフォルトのテンプレートに含まれている「テンプレート用の文言」や「記号」が残っていると、警告が表示されメッセージの送信ができません。
警告の対象となる文言
- <<**>>
- ※※※**※※※
- [**]
- {**}
- ●●
- 編集中の求人のURL:https://scout.lapras.com/job_descriptions/***
- 採用の背景・課題感と、その候補者に声をかけた理由
- 面談日程の提案を行う
- **
- 候補者の良かった点と自社の親和性について触れる
- 連絡のきっかけ
- 候補者にとっての自社の魅力に触れる
- (LAPRASで転職意思「高」の場合)
- (LAPRASで転職意思「高」以外の場合)
- いくつかパターンを作成しておき、候補者ごとに選択する。具体例を入れるとなお可
- Xxx
対処方法
メッセージ本文内の赤色でハイライトされている部分を修正してください。
上記の記号や説明文が残っていると警告が表示され続けます。
オススメの運用
自社でテンプレートを新たに作成する場合は、プレースホルダーとして上記の記号を使うと、プレースホルダーの変換漏れが防げるため、ぜひご活用ください。