職種検索のコツ

レコメンド機能上で職種で候補者を絞り込む方法を解説します

「職種で絞り込み」とは

レコメンド機能上で候補者の職種によって絞り込む機能です。

職種を絞り込みの条件として使うことで、より精度高く抽出ができるようになったり、下記のようなエンジニア以外の職種も探せるようになります。

  • デザイナー
  • プロダクトマネージャー
  • 人事 など

絞り込みの対象となる情報

  • LAPRAS上で候補者が入力した職種
  • Wantedly上で候補者が自由入力した職種
  • Wantedly上で候補者が選択した職種カテゴリ

「職種で絞り込み」の使用方法

絞り込みの対象となる情報を部分一致で検索します。例えば、「セールス」で検索した際は

  • セールス
  • セールスエンジニア
  • インサイドセールス

等も検索結果として抽出されます。

絞り込みのコツ

特にLAPRASユーザーに関しては、自分自身で職種名を自由入力しているので探したい職種の候補者が自身の職種をどう表現するかをイメージすることが有効です。

例えば自然言語処理ができる候補者を探したい場合、「機械学習エンジニア」や「自然言語処理エンジニア」、「Machine Learning Engineer」などと検索することは有効ですが、「AIエンジニア」と検索しても良い結果は望めません。当の本人たちが「AIエンジニア」と名乗ることはほぼないためです。

候補者が自己紹介するときの気持ちになって、検索ワードを様々試すようにしましょう。

「職種で絞り込み」機能はβ版としての提供です。不具合等ある場合、ヘルプチャットよりお気軽にお問い合わせくださいませ。