Google Chromeの拡張機能として用意されている LAPRAS Social Search は、採用候補者をより自由に探せる強力なツールです。ここでは、LAPRAS Social Searchの概要と、対応しているSNSについて説明します。
LAPRAS Social Search とは
LAPRAS Social Search は、Web上の任意のSNSページからそのアカウント主のLAPRASプロフィールに飛ぶことができるGoogle Chromeの拡張機能です。
例えば、Qiitaで気に入った記事があった際に、その記事ページ上から記事投稿主のLAPRAS候補者ページに遷移することができます。
以下より、LAPRAS Social Search 機能をダウンロードすることができます。

LAPRAS Social Searchが対応しているSNS一覧
便利な使い方をご紹介する前に、 LAPRAS Social Searchが対応しているSNSの一覧を上げます。これらのサイト上で表示されるユーザーに対し、LAPRAS Social Searchを使用することができます。
- connpass(※)
- GitHub
- Qiita
- X(旧Twitter)
- Wantedly
- note
- Speaker Deck
- Zenn
- docswell
(※)非LAPRASユーザーの中でも情報が少ない候補者に関しては逆引きされないケースがございます
LAPRAS Social Searchの使い方
リファレンスチェックへの応用
LAPRAS Social Search機能は新たな候補者を探すためだけでなく、他媒体で見つけた候補者やリファラルでつながった候補者のリファレンスチェックとしても活用できます。

また、候補者をLAPRASのタレントプールに追加しておくことで、その人の変更通知を検知することができます。